ウミガメの車と工具の日記

現役整備士の私が車や工具の事について書いていくブログです。

GTウイング取付けの基準は?車検に通るための項目や細かい数値を説明!

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こんにちは。ウミガメ(twitter:@umigametool)です。

 

インプレッサがもうすぐ車検です。

基本的に車検に通るように改造しているのですが、微妙にギリギリで通らないところがあったりして今通るように加工等している状態です。

 

一応私の車で問題(違法改造)になりそうなところは2点。

・GTウイング

・タイヤ(ホイール)

ですね。

 

GTウイングは取り付けのステーが微妙に角ばってたりしてて通らないかも?くらいです。

タイヤ(ホイール)はホイールのスポークが少しフェンダーからはみ出してしまってます・・・ほんの3~4mm・・・

 

とりあえずGTウイングは取り付け部に付けるカバーを持っているのでそれを付けてOK。

ホイールはほんの少しなのでフェンダーを少し引っ張りました(笑)

 

 

ホイールは元々は恐らく通るはずの物なんですが、車高を落としているからか足回りが曲がっているのか少しだけ出ちゃってるんですよね・・・

出てるのが右前だけなので恐らく後者かな?

 

昔田んぼに落ちたからその時か?(笑)

 

 

そんな感じで車検。

今回は車検でGTウイングがどこまで大丈夫なのかを書いていこうと思います。

 

 

一番よく見る基準は下記の2つ

  • 自動車の最外側から165ミリ以下
  • ウイングの高さ20ミリ以下

です。

 

 

・自動車の最外側から165ミリ以下

左右それぞれ165ミリ以下。

つまり自動車の幅より330ミリ狭い幅で無いといけないという事になります。

 

自動車の幅と言うのは車検証に記載してある「全幅」の項目で確認します。

ミラーを含めた幅と勘違いする方がいますが、ミラーは含みません。

 

私のインプレッサの例ですと、全幅が1740ミリなのでウイングの幅は1580ミリ以下の物なら大丈夫という事になります。

 

 

・ウイングの高さ20ミリ以下

問題視されることは少ない項目な気がします。

この項目、正しく書くと「(自動車の最外側から165ミリ以下でない場合)ウイングの高さ20ミリ以下」となります。

 

要するに「車幅-330ミリより長いウイングでも高さ20ミリ以下なら大丈夫」という事です。(車幅より出てたらダメ)

 

ネットで調べてたら時々出てくる「ステー(足の部分)の高さが20ミリ以下」と言う意味にとらえてる方がいらっしゃいますが間違いですので注意してください。

 

 

他にも基準があり

  • 側方へ翼状になっていないこと
  • 溶接、ボルト、ナット、接着剤等により確実に取り付けられていること
  • 半径2.5ミリ未満の各部を有しないこと
  • 最後端にならないこと

があります。

 

よく翼端板が薄い板みたいになってる物を見ますが3つ目の基準でダメですね。

後はウイングが一番後ろになってはいけないので取り付けの際に気を付けましょう。

 

上二つはほぼ大丈夫でしょう(笑)

 

 

 

GTウイングの基準はこんな感じですね。

ちなみに私の付けてるウイングは取り付けの金具が尖っててダメかもしれないってだけで、ウイング自体は限定車に純正で付いてる物と同タイプなのでサイズ等は普通に大丈夫です。

 

 

実際、検査員の方の判断に任せる部分が多く、私の車も今の状態では人によっては通ると判断される方もいるし、ダメと言われる方もいると思います。

でもまぁ今回しっかり車検に対応させたので胸を張って「車検通ります!」と言えますし、路上での抜き打ち検査に捕まっても心配する事がなくなったので良かったです。

 

 

皆さんも車検に通るように車いじりは楽しみましょう!