ウミガメの車と工具の日記

現役整備士の私が車や工具の事について書いていくブログです。

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自動車整備士におすすめの工具・スクレーパー

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こんにちは。ウミガメ(@)です。

 

今回はスクレーパーについて紹介していこうと思います。

ステッカーを剥がしたり、ガスケットを剥がしたりするあの工具ですね!

 

スクレーパーと言っても使用用途に応じて使う物もかなり変わってくると思います。

ですので、自動車整備で使う事のあるスクレーパーを紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

KTC:ステンレススクレーパー

一番使われるタイプのスクレーパーです。

ステンレス製なので錆びにくく、長く使えます。

また、素材が固いので頑固な汚れなども剥がせます。

 

迷ったらコレ・・・

と言うより、とりあえず1本持っておきたいスクレーパーですね。

 

刃幅は好みでどうぞ。私のおすすめは15mmくらいかな?

 

 

 

Ehdis:1.5インチミニカミソリスクレーパー

 

替え刃式のスクレーパー。

使用頻度としては一番高いのではないでしょうか?

 

車検ステッカーや点検ステッカーを剥がすのに使います。

 

よく使うので刃も割と早くダメになってきますね。

ですので剥がしにくくなったらすぐに刃を交換できる替え刃式の物がいいですね。

 

 

 

 

KTC:セラミックスクレーパー

刃先がセラミック(陶器材料)になっているスクレーパーです。

ウォーターポンプなんかでよく使われてる「紙製」のガスケットを剥がすのに使えます。

 

紙製のガスケットは固まってしまっていて剥がすのに時間がかかる事があります。

しかしこのスクレーパーならかなり気持ちよく剥がせます!

 

セラミック製なので当てる面に傷が付きにくいのもいいですね!

ステンレス製など他のスクレーパーだと力を入れにくいですがこのスクレーパーならある程度力を入れて当てても大丈夫かと思います。

 

1本は持っておきたいですね。

 

 

 

INOUE:カーボンはがしヘラ

素材がカーボンで出来ているので傷をつけにくいスクレーパーです。

ホイールに付いている貼り付けタイプのバランスウエイトを剥がす時なんかにどうでしょうか?

ウエイト自体は割と取れるんですが粘着剤が残ることが多いんですよね・・・

 

擦って剥がしたいけど強くこするとホイールに傷が付いてしまいます。

しかしカーボン製のスクレーパーなら傷が付きにくい!

 

もちろん絶対に傷が付かないとは言えませんが金属製のものに比べたら断然傷付かないですね。

 

これはどちらかと言うと個人で買う工具ではなく共用で工場に置いておく工具かもしれませんね(笑)

 

カーボンではなくもう少し柔らかめのプラスチックでできているスクレーパーもあるのでそちらはボディなんかに使用できるかも。

 

 

 

Wiha:ユニバーサルシェイバー

 

私が今まで使用したスクレーパーの中では断トツに剥がせます。

剥がせるのは良いんですが、当て方や力加減を間違うと当ててるところにすぐ傷が・・・

 

ステンレスのスクレーパーで1回剥がして、残ってしまった液状ガスケットのカスなんかもこのスクレーパーならさらに取れますね。

かなり気持ちいいです。

 

ですので私はペーパーやオイルストーンなんかでみがく一歩手前、スクレーパー作業の仕上げとして使います。

 

ステンレススクレーパーなどを持っているなら絶対に必要なものではありませんが、1回使うと病みつきになる気持ちよさです(笑)

 

 

 

BAHCO:超硬刃付スクレーパー

引いて削るタイプのスクレーパー。

これはもう「傷が付く前提」くらいで使わないといけないんじゃないでしょうか?

 

ですのでガスケットなどを剥がす時には使用できません。

 

このスクレーパーは塗装などを剥がすのに使用するスクレーパーですね。

もうガリガリ剥がせます(笑)

 

 

しかし自動車整備では使用する事は少ないかもしれませんね・・・

私は古くなったリフトを自分たちで塗装する事になった時に使用しましたね。

 

使いそうな方はどうぞ(笑)

 

 

 

 今回はスクレーパーについての紹介でした。

最後の超硬刃付以外は整備士なら使う事があるんじゃないでしょうか?

 

しかしスクレーパーは工具メーカーだけじゃなく刃物メーカーなんかからも出てたりするのでかなり種類が多いですね。

おすすめがある方は教えて欲しいです(笑)

 

 

 

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