【おすすめ工具】GENTOSの薄型バータイプワークライト「GZ-704」を紹介【ジェントス】

こんにちは。ウミガメ(@umigametool)です。

 

自動車整備でワークライトは絶対に欠かせない物です。

点検車検ではもちろん、重整備などでもライトが無いと手元やみたい部品が良く見えずに時間がかかってしまいます。

しかし、ワークライトもかなりの種類が販売されていて選ぶのが難しいですよね・・・

 

そんなワークライトの中から本記事では薄型でパッと使いやすいバータイプのワークライト、GENTOS(ジェントス)の「GZ-704」を紹介します。

 

GENTOS(ジェントス):GZ-704の特徴・おすすめポイント

薄型

GZ-704の特徴としてまず挙げられるのが「薄型」のライトだという事です。

一番厚い部分でも約13mmとかなりの薄型ライトになっています。

これだけ薄いので狭い隙間などにも差し込んで使用することができますね。

エンジンルーム内の点検や、室内での作業時に便利です。

 

ハイパワー700ルーメン

GZ-704は最大700ルーメンとかなり明るいワークライトです。

発光部も長いので幅広く照らしてくれます。

点検などで色々な場所を見る時にも、エンジンルームなどでガッツリ整備する時にも見たいところをしっかり照らしてくれます。

 

2種類のライト

GZ-704には2種類のライトが付いています。

メインのライトと、先端に付いているスポットライト(トップライト)です。

基本はメインライトを使用するかと思いますが、奥まったところなどはスポットライトを使えば見やすいですね。

 

メインライトはHighとEcoの2段階で切り替えができます。

High:700ルーメン(点灯時間3時間)

Eco:220ルーメン(点灯時間6時間)

となっています。

 

スポットライトは50ルーメン(点灯時間18時間)です。

 

Ecoモードはあまり使うことは無いとは思いますが、時間がかかる整備をする時や災害時など「電池が長く持ってほしい」場合には使えそうですね。

 

バータイプ

GZ-704はバータイプのライトとなっています。

最近では折りたたみ式のライトが増え、照らす角度の調節ができることや折りたたんだ時のコンパクトさから人気が出ていますね。

 

関連記事:【自動車整備士におすすめ】GENTOSのワークライト、GANZシリーズ「GZ-203」を紹介【使いやすい】

 

しかし私は折りたたみ式を使った上でバータイプが欲しくなりました。

理由は「開く手間がめんどう」だからです。

開くには両手を使う必要があります(ライトにもよりますが)し、片方の手には別の工具を持っていることも。

私はその微妙な手間が気になってしまいました・・・w

 

実際使ってみると折りたたんであるライトを開くことなんて手間とも思わない方も多いかと思います。

しかし、私のように「少しでも手間を減らしたい」という方にはおすすめできるポイントです。

 

あとはデザインがスタイリッシュでかっこいいのもポイントですねw

 

GENTOS(ジェントス):GZ-704のデメリット

固定で使いづらい

GZ-704には背面にマグネットが2つ付いています。

しかし、磁力があまり強くないため片側のマグネットだけを使ってぶら下げるような使い方ができません。

(取り付け面が平面であれば片側だけでも大丈夫です)

ボンネット等では両方の磁石を使ってくっつける事ができますが、ボンネット裏は凹凸の多い車が多いため使いづらいことも・・・

角度調整も難しいのでちょうどいい所が照らしにくいこともあるかと思います。

 

背面マグネットは収納時にキャビネット側面に貼り付けたり、アウトドアや釣りの時にリヤハッチ(バックドア)に付けるような使い方が良さそうです。

 

もう少し使用用途を広げたい方はGENTOSから別売りでGZ-700シリーズ専用のマグネットアーム「GZ-7MA」が販売されているので、そちらを使えば角度調整などもできて便利です。

 

フックまでライト自体に付いていて欲しいという方は「GZ-613」が良いかと思います。

背面にマグネット2つ、フックが2つ付いているのでかなり幅広い場面に対応できます。

また、明るさもGZ-704より明るい1100ルーメンとなっています。

GZ-704と違い薄型ではありませんが、バータイプで使いやすいライトを探している方にはおすすめです。

(GZ-613は新しく販売されたばかりのライトです。通販サイトでもまだ売っているところが少ないので後日リンクを貼ります。)

 

安くない価格

GZ-704は大手通販サイトで安いもので約7500円(2021年9月時点)となっています。

極端に高い訳でもありませんが、安い価格でもないですよね。

 

もう少し価格を抑えたものが良いという方は同じシリーズの「GZ-703」がおすすめです。

明るさは500ルーメン、長さも285mmと少し短くなったタイプですが、大手通販サイトで約5000円で購入できます。

実際500ルーメンあればかなり明るいですし、サイズの違いもそこまで気にならないかと思います。

コスパで見るとGZ-703の方が良いかもしれませんね。

 

GENTOS(ジェントス):GZ-704のサイズ・機能

全長

GZ-704の全長は360mmです。

かなり長めのライトとなっています。

 

全長だけでなく、発光面も180mmとかなり長めになっているので幅広い範囲を照らしやすいです。

 

厚み

厚みは一番厚いマグネット部分で13.3mmとかなり薄くなっています。

それ以外の部分は12.4mm。

「どんなところにでも入る」とまでは言えませんが、これだけ薄いのでかなり狭い隙間にも入れることが可能です。

バッグやキャビネット等に入れても薄いので邪魔になりにくいですね。

 

重量

重量は228g

漫画の単行本1冊よりほんの少し重い程度の重さですね。

持ってみても重いという感覚は全然ありません。

 

スイッチ部

スイッチは発光面とロゴの間にあります。

押すたびに

オフ→スポットライト→メイン(Eco)→メイン(Higt)→オフ

と切り替わります。

 

充電部

充電ケーブルを差し込む場所はグリップエンド部。

少し見づらいですが、ゴミ防止のキャップが付いています。

 

充電ケーブルは付属していますが、丸型のタイプのため他の電動工具やライトなどと兼用しづらいのは残念ですね。

 

ちなみにバッテリーの残量は裏面で確認できます。

 

実際に持ったところ

実際に持ったところです。

太さ、厚みがちょうどよく持ちやすいです。

スイッチもちょうど親指(裏向きに持った場合は人差し指)のところにあるので操作もやりやすいです。

長さ等も参考にしてもらえればと思います。

 

その他仕様

  • 使用光源:高輝度白色COB LED×1個、高輝度チップタイプ白色LED×1個
  • 明るさ(約):700ルーメン(Highモード時)
  • 使用電池:リチウムイオン充電池 3.7V 2,600mAh内蔵
  • 充電時間(約):4時間
  • 電池寿命:充放電 約500回
  • 消費電力:8.5W
  • 点灯時間(約):18時間(トップライト)/ 6時間(Ecoモード)/ 3時間(Highモード)
  • 照射特性:照射角度 115°
  • 保護等級:防塵・防滴仕様(IP54準拠)
  • 落下耐久:1m
  • 本体サイズ(約)W35.0×H359.0×D12.8mm
  • 本体質量(約):234g(電池含む)
  • 付属品:専用充電ケーブル、専用ACアダプター

となっています。

(GENTOS公式サイトより転載)

 

 

GENTOS(ジェントス):GZ-704のレビューまとめ

本記事ではGENTOSのワークライト「GZ-704」を紹介しました。

 

使いづらい所もありますが、「パッと取って照らす」という点では明るさもサイズ感も良いライトかと思います。

薄型なのもかなり重宝します。

どちらかというとガッツリの作業より車検・点検向けのライトですね。

マグネット等で固定して使いたい場合は別売りの「GZ-7MA」は必須レベルです。

 

少しだけ書きましたが、リヤハッチ等には取り付けしやすいので釣りやキャンプなどをされる方にはかなり使いやすいと思います。

平面に取り付けできれば形状的にグラつくこともなく、スイッチも押しやすいです。

 

ライトは色々な種類が出ていて購入する時は悩むと思いますが、「GZ-704」は明るさや薄さなど選ぶ価値のあるライトです。

ワークライトを探す際はぜひ候補の一つにどうぞ。

 

 

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