【Snap-on】信頼度が高く長く使える!スナップオンのエアゲージを紹介【旭産業OEM】

こんにちは。ウミガメ(@umigametool)です。

自動車整備士の仕事をやる上で欠かせない工具の一つに「エアゲージ(タイヤゲージ)」があります。

毎日のように使う工具で、整備士になって最初の方に買う工具でもありますね。

 

関連記事:【タイヤゲージ】自動車整備士におすすめの工具・エアゲージ【空気圧調整】

 

そんなエアゲージの中から、本記事では人気のスナップオンのエアゲージ「YA8006K」を紹介します。

 

Snap-on(スナップオン):エアゲージ「YA8006K」の特徴・おすすめポイント

Snap-onブランド

スナップオンのエアゲージのポイントとして重要なのが「スナップオンブランド」という事です。

作業を行う上で使っている工具は重要ですが、人によっては「良いものを使っている」という事で作業のテンションやモチベーションが上がる人も少なくありません。

特にスナップオンやマックツールなどの有名メーカーは購入するだけで満足感も高いです。

 

特にスナップオンはファンも多く、「工具はスナップオンで揃えている」という方も。

スナップオンを使うことで作業が楽しくなるような人にはおすすめですね。

 

また、私が購入したもののようにスナップオンの限定カラーが販売されることもあります。

私が持っているエアゲージの品番は厳密に言うと「YA8006KB」です。

ちなみに同時期に販売された別の色のエアゲージは

ピンク「YA8006KP」

ハイビジイエロー「YA8006KHVA」

グリーン「YA8006KGRA」

と末に色を表すアルファベットが付くようです。

 

工具の見た目を重視する方も多いと思いますので、好きなデザインが出たらなくならないウチに購入したいですね

 

蓄光メーター

スナップオンのエアゲージ「YA8006K」は蓄光メーターを採用しています。

「蓄光」とは光エネルギーを一旦蓄えると、暗いところで自ら発光する事です。

画像は実際に暗いところで撮影したものです。

分かりづらいかもしれませんが、こんな風にボワッと文字が浮かび上がります。

 

自動車整備は基本的に工場内で作業を行うことが多いです。

もちろんライトも付いているので工場内が暗いという事はあまり無いかと思いますが、微妙に影になっているところで作業をすると文字盤(メーター)が見づらかったりすることも・・・

 

工場以外でも測定・減圧はできるので持ち運んで使用することも十分考えられますが、そういった時にも蓄光メーターは便利です。

ちょっとした事ですが、使いやすいポイントですね。

 

校正(修理)可能

スナップオンのエアゲージは校正が可能です。

スナップオンからは本記事で紹介している「YA8006K」のように限定カラーも多数出ています。

そんな限定カラーのモデルでも、外観は変えずに中の部品だけを交換してもらうことが可能です。

 

校正料金は約1万円(モデルや状態によって多少変わる場合がある)

水没や著しい外傷がある場合などは校正できない場合もあるとの事なので注意が必要です。

 

信頼度が高い(旭産業OEM)

本記事で紹介しているエアゲージはスナップオンのブランドですが、実は旭産業(アサヒ)のエアゲージのOEMとなります。

旭産業株式会社は日本のエアゲージの専門メーカーです。

スナップオン等のOEMを含め、整備士の方で旭産業のエアゲージを使っている人はかなり多いです。

 

前にTwitterの方で私が行ったアンケートでは旭産業のエアゲージを使っている人は54.5%という結果になりました。

 

このアンケートは自動車整備士だけに制限したモノでもありませんし、エアゲージの種類も「充填」ができないものなどを使っている人もいらっしゃいます。

その中で54.5%というのは驚異的な数字と言えます。

 

このアンケートからも旭産業のエアゲージが信頼されていることがわかりますね。

 

サポート商品が多い

上の項目で「旭産業のOEM」という事を書きましたが、もちろん旭産業のサポート商品を使用することができます。

特に先端のチャック部分は乗用車だけでなくトラック用やバイク用など様々なタイプのものが出ていて、使いやすいものを選ぶことができます。

下記記事では旭産業のエアゲージのチャックについて簡単に紹介していますので一緒にお読みください。

 

関連記事:意外と多い?エアゲージのチャックの種類を紹介

 

他におすすめなのがゲージホルダーです。

使用頻度のかなり高い工具なので、できればパッと取ってすぐ使用できるようにしておきたいですよね。

ゲージホルダー「AG-HLD」を使えばキャビネットやツールカートの側面に掛けておくことができるので、使用したい時に1テンポ早く作業に移ることができます。

 

サポート商品はスナップオン等でも購入することができます。

 

Snap-on(スナップオン):エアゲージ「YA8006K」のデメリット

使用する場所を選ぶ

当たり前といえば当たり前ですが、エアツールですのでコンプレッサーがある場所でしか使用できません。

(空気圧の測定・減圧だけなら可能ですが)

整備工場やガソリンスタンド等での使用を考えている方なら問題ないかと思いますが、コンプレッサーがない場所(家庭や出張先など)での使用を前提としている場合は選択肢として挙がりません。

 

コンプレッサーがない場所での使用を考えている方には電動式のエアゲージがおすすめです。

 

価格が高い

スナップオンブランドという事もあり、価格は約3万円とエアゲージの中でもかなり高い設定となっています。

私は限定色に惹かれて購入してしまいましたが、ブランドやデザイン等を気にされない方は旭産業の同モデルが比較的安価で購入できるのでおすすめです。

 

サンデーメカニックの方だと毎日使うものでもありませんし、もう少し価格を抑えたものが購入しやすいかと思います。

そんな方にはアストロプロダクツやストレートのエアゲージがおすすめです。

 

予算とあったものをしっかり選びたいですね。

 

Snap-on(スナップオン):エアゲージ「YA8006K」の各部サイズ・重量

全長

全長は260mm。

とても持ちやすいサイズとなっています。

 

メーター部

メーターは約78mm。

カバーの内側を計測しています。

大きいメーターでとても見やすいですね。

 

測定範囲は乗用車向きの0~600kPaです。

 

ちなみにメーターカバーはこんな感じ。

タイヤをイメージしたデザインとなっています。

うっかり落としてしまった場合でも表示盤面にぶつかりにくくなっています。

もちろん落下・衝撃からゲージを保護してくれます。

 

ホース長さ

ホースの長さは約500mm。

(チャックを含めると約590mm)

ちょうど使いやすい長さです。

 

ちなみに旧モデルは約400mmと現行モデルより少し短かったです。

使いやすさを考えて100mm程長くなったようですね。

 

重量

重量は650g。

特に重くもありませんが、持ち運び用としては形状的にもサイズ的にも向いていません。

エアゲージの持ち運びが多い方は別のものを用意した方が良いかもしれません。

 

実際に持ったところ

実際に持ったところです。

ホースの長さもわかるように撮影したかったのですが中々難しく・・・

サイズ感の確認として。

 

Snap-on(スナップオン):エアゲージ「YA8006K」のレビューまとめ

本記事ではスナップオンのエアゲージ「YA8006K」についてレビューさせて頂きました。

なんと言っても旭産業製という事で精度や信頼度が高いのがポイントですね。

もちろん持ちやすさ、使いやすさの面でもおすすめです。

 

本記事ではスナップオンのものを使って紹介しましたが、旭産業のエアゲージなら比較的安く購入することができます。

整備士の方なら毎日のように使用する工具ですので(スナップオンに限らず)ぜひ旭産業製のエアゲージを使って欲しいところです。

 

 

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