ウミガメの車と工具の日記

現役整備士の私が車や工具の事について書いていくブログです。

ツイーターのピラー埋め込みをやってみました

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こんにちは。ウミガメです。

 

ちょっと前からブログやツイッターでも書いていましたが、ツイーターのピラーへの埋め込みをやっとやりました。

 

やったことが無い作業が多く、手探りでやっていきましたがなんとか完成。

作業内容をまとめていきたいと思います。

 

 

 

素材集め

・ピラーを埋め込む土台になる部分(バッフル的な)

MDFをくり抜いてドーナツ状にする

塩ビパイプの継手などを使う

 

私の中では上記2つの方法しか思いつきませんでした。

やってみたかったのでMDFもやってみましたが失敗・・・

サイズが小さいのでバッフル状に切り抜くのが難しいです。

 

ホームセンターで塩ビの良いサイズの物を探していたら見つかったのでそれを使う事にしました。

 

ちなみに使用したのは「TS継手キャップ40ミリ」です。

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私の使っているツイーターは少し大きめなのでこのサイズですが自分が持っているツイーターに合う物を探してください。

 

・パテ

種類が色々あって悩みましたが、使いやすそうなポリパテを使用しました。

500gくらいがあれば量的には余裕もあって丁度いいかと思いますが、それくらいの量で売ってないのが残念・・・

 

1kgと多めのものを買いましたが今後他のものにも使うと思うので取っておきます(笑)

 

 

・スエードシート

整形した後に上から貼って見た目をキレイにするのに使用。

スプレーなどで塗装する方も居るみたいですが、私は初めてだしきれいにパテを盛れると思っていなかったので(笑)

 

元々ピラーにもスエードシートを貼っていたので同じものを購入しました。

 

 

その他、使用した工具や材料について別記事で紹介しています。

関連記事:ツイーターの埋め込みに使用した材料や工具紹介

 

 

塩ビ継手のカット

ツイーターの厚さ的に2cmくらいあれば良さそうだったのでそれくらいにカット。

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ノコギリで簡単に切れました。

左右分の2つ切れたらペーパーなどで削って高さを微調整。

 

 

ピラーへの穴あけ

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車両に取り付けた状態で位置決め。

 

高音は音がまっすぐ飛んでいくので障害物が無いように位置を決めます。

運転席側はメーターに隠れたりする事もあるので注意かな?

 

ちなみに今回は運転席側を助手席の頭部分に、助手席側を運転席の頭部分に向けて取り付けします。

左右でツイーターの向きがクロスするような感じですね。

 

 

穴あけにはガス式ハンダゴテを使用。

簡単に穴を開ける事ができたので買ってて良かったです(笑)

 

パイプスクレーパーを持っていたら面取りや穴のサイズ調整が楽にできます。

 

 

土台をピラーへ仮付け

穴を開けたピラーを再度車両へ取り付けて、角度を調整しながら仮付けします。

仮付けにはグルーガン(ホットボンド)を使用。

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見た目はあまりよくないですがこの後パテで整形するので気にしない(笑)

 

左右でできるだけ取付けの位置、角度を合わせたいので逆側はピラー同士を見比べながらやりました。

同じようにピラーを車両に取り付けて仮付けでも良いとは思います。

 

 

割りばしで仮整形

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そのままパテを盛る事はできないのでパテを盛るために割りばしで仮整形していきます。

ここでも固定はグルーガン(笑)

グルーガンは100均でも買えるし便利ですよね!

 

 

パテ盛り、整形

主剤と硬化剤を混ぜるタイプのパテ。

硬化剤は約2パーセントと書いてありましたがどれくらいか分からなかったので適当に(笑)

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1回目はピラーに塗り付けてる途中で固まってきたので硬化剤が少し多かったのかも?

2回目は少し少なめにしましたが今度は固まるのに時間がかかりました。

難しい・・・

 

ヘラはパテに付属してなかったし、持ってもいなかったので100均でバターナイフを購入して使いました。

めちゃくちゃ使いづらかったので柔らかいヘラが良かったですね。

 

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パテ盛り途中画像です。

初めてという事もあり中々きれいにできませんでした・・・

 

できるだけ凹凸を少なく、空気が入らないように気をつけましょう。

あと、パテ盛りするところは先にペーパーなどで磨いておかないとパテがはがれてきたりします。

 

 

凹凸をペーパーでみがく

凹凸が酷かったこともあって40番のペーパーでガリガリ削りました。

ある程度削れたら番手を挙げて滑らかにしていきます。

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上の画像と比べるとだいぶ凹凸が取れてますね。

画像の状態からもう少しみがきましたがほぼ完成形に近いです。

 

上にスエードシートを貼るので細かいところは気にしていません。

自分の車なので細かいところを気にしなくていいのは楽ですね(笑)

 

 

スエードシートの貼り付け

全体をパーツクリーナーなどで脱脂してから貼り付けます。

スエードシートは結構伸びますが、ツイーター部分をかなり出っ張らせてしまったので貼るのに苦労しました・・・

 

スエードシートの貼り付けやすさまで考えたら、もっとピラーの中に入れ込むような感じで取り付け場所を考えればよかったですね。

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車両への取付け

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めちゃくちゃキレイとは言いませんが、初めてにしてはよくできたかな?と思います。

ちなみに最初の取り付け位置は・・・

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こんな感じ。

 

満足いくくらいにはなったかと思います。

 

 

実際にやってみて・・・

スエードシートの貼り付けがかなり難しかったですね。

前にやったことがあったのでできると思ってましたが、凹凸の違いでかなり難しかったです。

 

かなり大きめに(必要な分の2倍くらい)買っていましたが、何度か失敗してほとんど使ってしまいました(笑)

 

穴あけやパテ盛りは何とかなると思います。

ヘラや整形をどういう風にするかは先にしっかり考えておいた方が良いかもしれませんね。

 

 

1回やってみてから考えると「こうした方が良かった」とか「こうすればもっときれいになった」とか色々考える事はありますが、それに気づけただけでも良かったですね(笑)

 

今後同じようなことをやる機会があるかは分かりませんが、もしあったら今回の経験を生かして作業したいです。