記事内に広告を含みます

【反動無し】ハイパワーで使いやすい!SP-AIRのミニラチェパクト「SP-7722A」を紹介【高トルク】

こんにちは、ウミガメ(@umigametool)です。

作業を楽に行うための工具ですが、特にエアー工具や電動工具はスピード面・パワー面で大きな助けとなります。

自動車整備で使用されるエアー・電動工具も色々ありますが、今回はエアラチェットの話。

 

エアラチェはボルトナットを早く回すための工具です。

サイズが小さい反面パワーはそれほど強くなく、低トルクのボルトナットに使用することが多いですね。

本記事ではそんなエアラチェットの中からインパクト機能付きで使いやすいSP-AIRの「SP-7722A」を紹介します!

SP-AIR:ミニラチェパクト「SP-7722A」の特徴・おすすめポイント

緩める力が強い

SP-7722Aの最大トルクはカタログ値で40Nmとなっています。

数値としてはそこまで高くないのですが、実際に使用して他のエアラチェと比べると明らかに緩められるボルトナットが多いように感じます。

これはやはりインパクト機能が付いているのが大きな理由ではないでしょうか?

インパクト機能無しのエアラチェだと最初に手でエアラチェ自体を回して緩めてレバーを握るような場面でもSP-7722Aなら最初からレバーを握って緩められることが多いです。

反動が少ない

普通のエアラチェって結構反動が大きいですよね・・・

特に感じるのがボルトナットを締める時。

注意していても締め付けの最後に反動で手が奥に持っていかれる事が多いです。

作業スペースが広い場合はまだいいですが、狭いところだと手を挟んでしまいケガをすることも・・・

 

しかしSP-7722Aならインパクト機能が付いていることで、締め付け終わりにもインパクト機能が働きます。

結果反動がほとんどなく、手が奥に持っていかれる事もありません。

手を挟む心配も少なく安心して作業できるのは嬉しいポイントですね!

回転が速い

インパクトタイプの副産物として生まれたメリットが「回転スピードの速さ」です。

無負荷回転数はカタログ値で500rpmとなっています。

通常のエアラチェだと200~350rpm程度のものが多く、比較すると倍近いスピードで回せることになります。

エアラチェを使う場面として多いのがエンジンルームやアンダーパネルの取り外しですが、一度にいくつものボルトナットを外すことが多いですよね。

1本あたりの時間はそこまで変わらないかもしれませんが、何本も脱着していたらその差は少しずつ大きく・・・

単純な作業スピードが上がって効率化に繋がりますね!

回転速度を調節できる

SP-7722Aはレバーの握り方で回転スピードを調節できます。

作業内容によっては規定トルクが低く締め付けすぎに注意しないといけないところや、緩めすぎるとエアラチェが外せなくなる・・・みたいなところもあります。

そんな場所でも回転速度を調節することで細かく好みのトルクや位置に合わせやすいです。

SP-AIR:ミニラチェパクト「SP-7722A」のデメリット

エアー設備が必要

SP-7722Aは「エアラチェ」です。

エアー設備が必要になります。

最近では電動の工具が増えてきており、インパクトレンチなどはエアーから電動に買い替えたという方も少なくないでしょう。

整備工場のようにエアー設備がある場合は基本的に電動よりエアーの方がサイズも小さく使いやすいと思いますが、出張修理や家庭用としての使用だと電動ラチェットの方が選びやすいですね。

もちろんエアー設備がある場所でもエアホースを伸ばしたりすることを考えると電動の方が使いやすい事も多々あります。

場面に応じて選びたいところです。

締め付けすぎに注意

SP-7722Aは緩めもですが締め付けもかなり強いです。

インパクト機能も付いているのでダダダッとオーバートルクで締めてしまうことも・・・

特にアンダーカバーのような樹脂パーツのボルトナットを取り付ける場合は潰してしまう事もあるので注意が必要です。

 

とは言えおすすめポイントの項目でも書いたように回転スピードの調節もできて使いやすいエアラチェとなっています。

慣れてしまえば締め付けすぎることもほとんど無くなるので「慣れるまで注意」くらいに考えておきましょう!

SP-AIR:ミニラチェパクト「SP-7722A」のサイズ等

全長・太さ

全長はエアプラグの差込部までで160mm

太さは一番太い所で39mm

となっています。

重量

重量は733g

私の場合はスイベルタイプのエアプラグを付けているので通常タイプと比べると少し重くなっています。

週刊少年ジャンプが約700g程度なので、それをイメージしてもらえればわかりやすいかな?

 

エアラチェの中では普通サイズで重さも普通と言ったところですが、手に収まるようなサイズ感で持ちやすいのであまり重さも感じません。

ヘッド・切換え部

ヘッド部の厚みは35mm

割と小さめの設計で狭い隙間でも使いやすいです。

 

正転と逆転の切り替えはヘッドの裏側。

よく見るタイプの切り替えツマミですね。

実際に持ったところ

SP-7722Aを実際に持ったところです。

「スッポリ」とまでは言いませんがほぼほぼ手に収まるようなサイズ感でとても持ちやすいです。

ミニラチェパクト「SP-7722A」の関連商品

スイベルエアプラグ

私のラチェパクトに装着しているタイプのエアプラグです。

通常タイプのエアプラグだと、ホースがまっすぐに伸びてしまって邪魔になる事があります。

エンジンルームなどの狭い所で作業する場合はホースの角度を変えられるスイベルタイプの方が使いやすいです。

最初こそホースを付けにくく使いづらく感じるかもしれませんが、慣れてしまえば使いやすく感じるはずです!

 

私はスイベルタイプのプラグはエアラチェくらいにしかおすすめしませんが、他の方はインパクトレンチなどにも付けている方もいらっしゃいますね。

ラチェパクト:SP-7722RH

本記事で紹介しているラチェパクトのヘッドの向きを変えられるタイプです。

狭い所で作業をする時、部品が邪魔でレバーを押しにくいこともあります。

そんな時もこのラチェパクトならレバーを横にすることで押せたり。

サイズが少し違っていたり、トルクが35Nmと少し低くなっていたりするので「完全上位」とは言えませんが、とても面白い機能ですよね。

選択肢としては良さそうです。

SP-AIR:ミニラチェパクト「SP-7722A」のレビューまとめ

本記事ではインパクト機能付きのエアラチェットSP-AIRの「SP-7722A」を紹介しました。

 

記事内でも書いたように最近では電動の工具が増えてきており、私も電動のラチェットも持っています。

電動ラチェットはエアー設備が必要ないメリットがある反面、まだ

・本体サイズが大きい

・回転スピードが遅い

・本体価格が高い

といったデメリットもあります。

自動車整備をする上ではまだエアラチェの方が優位性が高いように感じますね。

 

もちろんSP-7722Aはエアラチェの中でもおすすめです!

いくつかエアラチェを使ったこともありますが、扱いやすさや性能面でも自信を持っておすすめできます。

特にインパクト機能が付いていないエアラチェを使っている方には使って欲しい工具ですね!

きっと世界が変わると思います(笑)

 

良かったら工具選びの参考にしてみてください!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です