【種類が豊富】KTCのクリップクランプツールを紹介【おすすめ工具レビュー】

 

こんにちは。ウミガメ(@umigametool)です。

 

自動車整備をやる上で「クリップ外し」「カプラーの爪を押す」「部品をこじる」など色々なところで万能に使えるのがクリップリムーバーです。

よく使用されるのは先端に角度が付いた大小の2サイズですね。

 

しかしその2本だけ持っていたら他の形状のクリップリムーバーを欲しくなることがあります。

本記事ではそんな時におすすめの「KTCのクリップクランプツール(クリップリムーバー)」を紹介します。

 

KTC:クリップクランプツールの種類

 

全13種類

KTCのクリップリムーバーのおすすめポイントは種類の豊富さです。

ショートタイプやロングタイプ、先端のサイズなどを全て数えると13種類もあります。

 

もちろん他メーカーから出ている物と似た形状のものも多いですが、他メーカーにないような形状のものもあるので痒いところに手が届くラインナップとなっています。

 

今回購入したもの

今回購入したのはコチラ。

ストレートタイプの中サイズ(AP20-10B)です。

中サイズと言うのは先端の幅の事です。

KTCからは小(6mm)、中(10mm)、大(13mm)の3種類の先端幅のものが出ています

 

先端に角度が付いたアングルタイプやストレートのロングタイプは他メーカーからも出ていますが、ストレートの通常の長さは中々出しているメーカーがありません。

私はストレートの通常の長さのものを追加で欲しかったのでコチラのAP20-10Bを購入しました。

KTC:クリップクランプツール(AP20-10B)の長さ・重量

作業に大きく影響が出るポイントではありませんが、持ち運ぶ場合などに参考になればと思います。

長さ

AP20-10Bの長さは270mmです。

幅10mmサイズのクリップリムーバーとしては少し長めかと思います。

 

こちらは私がメインで使用しているクリップリムーバーとの比較です。

結構長さが違うのが分かるかと思います。

 

ストレートタイプは狭い所や奥まったところでの使用がメインになるので微妙に長いのは良いですね。

もっと奥まったところではロングのタイプを使用しましょう。

重量

重量は137gです。

カタログ値では130gなのでカタログ値よりは少しだけ重いですね。

 

もちろん実際に作業する場合は重くも軽くもなくほとんど関係しません。

KTC:クリップクランプツール(AP20-10B)の各部詳細

 

グリップ部

グリップはカチカチのプラスチック素材ではなく少し柔らかい素材です。

手にやさしくしっかり持ちやすいですね。

 

形状も凹凸が手にフィットして力を入れやすくなっています。

内張りのクリップなどを外す場合にはリムーバーを回すような使い方をしますが、その動きもやりやすいです。

先端部

クリップリムーバーは隙間に差し込んで使用する事が多いので先端は薄い方が使いやすいです。

KTCのクリップリムーバーは先端も薄く、隙間に差し込みやすくなっています。

 

先端サイズは6mm、10mm、13mmの幅があるので必要なものを選びましょう。

私は使用頻度の高い10mm幅のみ購入しました。

KTC:クリップクランプツール(AP20-10B)の使用用途・イメージ

実際に持ったイメージ

実際に持ったところです。

サイズ感や長さのイメージとして。

 

想定される使用用途

ドアパネルなど内張り内のクリップ

一番用途として予想されるのが内張りのクリップです。

中々クリップが外れない時など、ドアと内張りの隙間から差し込んでクリップを外すのに便利です。

通常の角度が付いたタイプだと振り幅が無くクリップに差し込めない(アクセスできない)事が多いですがストレートタイプなら問題なく外すことができます。

 

エンジンルームなどでのハーネス固定用クリップ

エンジンルームなどではハーネスが奥まったところで固定されている事があります。

そういう時も角度が付いたタイプだと周りの部品が邪魔でアクセスできない場合も・・・

実際私もこれを持っていたことで楽に作業できたこともありました。

KTC:クリップクランプツール(AP20-10B)のレビューまとめ

本記事ではKTCのクリップクランプツールを紹介しました。

特に今回紹介したAP20-10Bは他メーカーでも見た事のない形状で、使いたい場面も割とあるのでおすすめです。

私はメイン(角度付きのタイプ)は別メーカーで持っていたので1本だけKTCを購入しましたが、ラインナップが豊富なのでKTCで全て揃えるのももちろん良いと思います。

 

クリップリムーバーは大きな違いがない工具ではありますが、実際に作業をすると微妙な違いで使いやすさが変わったりします。

選ぶのが難しい工具ではありますが参考にしていただければ嬉しいです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です