自動車整備士におすすめの工具・スナップリングプライヤー

こんにちは。ウミガメ(@umigametool)です。

 

今回はスナップリングプライヤーについて書いていきたいと思います。

 

スナップリングプライヤー自体は色々なところで使います。

足回りのベアリングを交換する時だったり、ドライブシャフト関係にも使われていたり。

 

プライヤー関係の記事には書いていませんでしたが自動車整備にはほぼ必須レベルの工具かと思います。使う頻度的には多くないですが・・・

 

スナップリングプライヤーは大きく分けて3種類の選び方があります。

・軸用(グリップを握ると爪が開く)と穴用(グリップを握ると爪が閉じる)をそれぞれ別々に購入する

・軸、穴の切り替え機能が付いてる物を購入する

・切替不要で軸用、穴用の爪が両方1つのプライヤーについているものを購入する

この3種類です。

 

個人的にはそれぞれ別で購入するのが良いと思いますが、種類によって金額も結構変わるので予算に応じて購入していただけたらと思います。

 

ちなみに他のプライヤー関係の記事は

整備士におすすめの工具・プライヤー関係

整備士におすすめの工具・プライヤー関係その2

どうぞ。

KTC:差し替え式スナップリングプライヤー

軸用 SOPー171

穴用 SCP-171

先端クローセット SPC5

先端差し替え式のスナップリングプライヤーになります。

セットで持っていればほとんどの物に対応できます。

 

差し替え用の先端クローセットは

・ストレートΦ1.5、Φ2.0

・曲がりΦ1.5、Φ2.0

・Cリング用 平爪

各2本ずつで合計10本入っています。

 

先端の穴に差し込む部分がまっすぐな円柱型ではなく先端に行くにつれて少し太くなっているので、開く時も締める時も穴から抜けにくくなっています。

穴から抜けてしまって中々リングが取れなったり、取れた瞬間にリングが飛んで行ったりして時間使ったりする事もありますからね・・・(笑)

 

私もこのセットを使用していますが滑って抜ける事も少ないですし、とりあえずで購入して満足できるものかと思います。

穴が合わなかった時に差し替えるのが少し面倒なくらい(笑)

 

Wiha:スナップリングプライヤー 4PCセット

こちらは差し替え式ではない為、軸用の大小2本と穴用の大小2本の合計4本セットになります。(1本ずつのばら売りもあります)

 

特徴はこちらも先端の形状。

まぁスナップリングプライヤーは先端の形状がかなり重要ですしね(笑)

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リングがひっかかる溝があってリングから抜けたり、リングが飛ぶことを防いでくれます。

 

しかし少し価格が高いですね。

4本セットで1万円前後しますし、できれば先端が曲がっている物も欲しいので追加購入が必要になるかも?

 

画像を見たらわかるとは思いますが1番作業しやすいです。

 

SK11:サークリップ・スナップリングプライヤー軸穴兼用

1つのプライヤーに軸用、穴用、軸用先端曲がり(45°)がすべてついています。

先端のサイズは軸用と穴用がΦ1.2、先端曲がりがΦ1.4になっています。

 

今回紹介する物の中では断トツに安いですが、先端は通常の円柱形で溝が掘ってあったりもしないので穴から抜けやすいかと思います。

 

作業の効率を取るか、金額をとるかですね。

 

SIGNET:スナップリングプライヤー 軸・穴兼用

こちらも兼用タイプですが、軸用穴用を切り替えるタイプです。

切り替えはレバー1つで出来るので簡単。

 

先端を交換する事ができて、交換用ヘッドまでセットになっているのでお買い得です。

 

先端は

・ストレートΦ1.2、Φ1.8

・90°先曲がりΦ1.2、Φ1.8

の4種類。

これだけあればほとんどの物に使えます。

 

切替タイプは1つで済みますし、形状も小さくまとまってるので工具箱をすっきりさせたい方やいくつも購入したくない方に良いですね!

 

まとめ

スナップリングプライヤーは工具によってかなり作業性が変わる工具かと思います。

ですので私のおすすめはKTCかWihaですね。

 

しかし使用頻度的にはすごく高い訳ではありません。

時々しか使わない工具だから出費を抑えるというのもありかと思います。

 

無理しない程度に使いやすい物を買っておきたいですね。

 

 

その他、整備士のおすすめの工具は

自己紹介と工具紹介記事一覧

 

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