ウミガメの車と工具の日記

現役整備士の私が車や工具の事について書いていくブログです。

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自動車整備士におすすめの工具・エクステンションバー

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こんにちは。ウミガメ(@)です。

 

今回はエクステンションバー(エクステ)について書きたいと思います。

ソケットなどを延長するあの工具ですね。

 

工具と工具の間に入る工具なので直接ボルトやナット等に触れる工具ではありません。

ですので、精度はそこまで必要無いかと思います。

 

しかし!

エクステの精度が悪いという事は「ガタ、遊びがある」という事です。

ホントは回せるくらいのスペースがあるのにエクステのガタのせいで回せないという事も大いにあると思います。

 

出来るだけ精度の良い、信頼できるエクステを使いたいですね!

 

 

 

 

 

Snap-on「206AFX」

精度と言えばスナップオン!

やはり信頼感は抜群ですね。

 

こちらは6本のセットですが、私の感覚から言えばそこまでは必要ないかと思います。

しかし4本くらいは欲しい。

 

持っている分には問題ないですし、バラで4本くらい買うならセットで買った方が早いのでセットでの購入をおすすめ。

 

ローレット加工(ギザギザ)してあるので滑りにくく回しやすいですね!

 

 

 

Ko-ken「PK3760/6」

スナップオンには及びませんがこちらも良いです。

やっぱりコーケンを紹介すると出てしまう言葉「コスパが良い

スナップオンと比べると金額は3分の1程度ですが精度は3分の1ではありません!

 

ローレット加工をしてある場所がスナップオンの物と違って差込のところになっています。ローレットの場所は好みがあるとは思いますが私的にはスナップオンの場所(軸の部分)が好きですね。

 

 

 

 

Ko-ken「フレキシブルエクステンションバー3762」

通常のエクステと違い、軸がばね構造になっている為湾曲させて使用出来ます。

実はフレキシブルタイプのエクステは色々なメーカーから出てるんですよね。

 

 

長さもメーカーによって違って、200mmの物もあれば230mmなんかもあります。

でもフレキシブルを使うくらいなので狭いところや奥まったところで使ってるんじゃないかと思います。それなら300mm持っておけば良いのでは?と思います。

 

ちなみに一応探しましたが300mmより長い物は見つける事が出来ませんでした。

 

長さだけじゃなく差し込みのサイズもメーカーで違ったりするので300mmが長いとか「3/8じゃなくて1/4が欲しい」とかの方は探してみてください!

 

 

 

Snap-on「206AFXW」

こちらはウォブル(首振り)機能付きのエクステ。

首振りのエクステは必須工具かと思います。

 

ウォブル機能は確かコーケンが作った物だったと思いますが、コーケンではなくスナップオンがおすすめ。

コーケンのウォブルは奥まで差し込むとストレートになります。その機能要らないんですよね(笑)

 

ウォブルで角度を付けてアクセスしたいのに、ソケットをボルトナットに押し付けてたら奥まで入ってストレートに・・・って事は多いです。

ストレートになってしまってアクセスできないとか結構多いです。

 

なのでストレートはストレートのエクステ、ウォブルタイプはウォブルのみのエクステで使い分けた方が良いかと思います!

 

他にKTCもストレートにならないタイプを出してるみたいですね。

セット物が無いようだったのでスナップオンを紹介しましたがKTCでも良いかとは思います。KTCはローレット加工無いですが・・・

 

 

 

 

Wera「ロックエクステンションバー」

 

 

 

こちらはソケットを保持する機能付きのエクステです。

ラチェットハンドルでもよく見かけるプッシュリリース機能ですね。

 

奥まったところや障害物の多いところなど、ソケットを落としたくないところで使えます。ソケットもナットグリップソケットなどの保持機能を持ったソケットを使えば狭いところでもかなり安心して使えるかと思います。

 

ナットグリップソケットはこちらで紹介してます。

おすすめ工具・持っておきたいソケット - ウミガメの車と工具の日記

 

軸の部分に黒いスリーブが付いていて早回しをする時等に支えやすくなってます。

ちょっとした工夫ですが良いですね!

 

 バラでしか売ってないみたいなので必要な長さを買いましょう!

 

 

 

 

今回はエクステンションバーについての紹介でした。

エクステは自動車整備では欠かせない工具ですし、長さや種類も色々持っておいて損のない工具です。

 

使えそうなエクステは色々と揃えておきたいですね!

 

 

 

 

その他、整備士のおすすめの工具は

自己紹介と工具紹介記事一覧