【工具の収納】レンチ以外も収納できる!KTCのレンチラック「TEH1SM」を紹介【ラチェットにも】

こんにちは。ウミガメ(@umigametool)です。

 

工具好きな方なら共感していただけると思うのですが、できるだけキレイに収納したいですよね。

私も色々考えて収納していますが、中々しっくりくるレイアウトになりません。

 

特に考えるのがレンチ類で、キレイに並べると誰が見ても美しいですよね。

しかし、キレイに並べるのが難しいのもレンチ類だったりもします・・・

その中でもディープオフセットタイプのレンチなんかは難しいですね。

 

本記事ではそんなディープオフセットタイプのレンチもキレイに収納できるKTCのレンチラック「TEH1AM」を紹介します。

 

KTC:レンチラック「TEH1SM」のセット内容

KTCのレンチラック「TEH1SM」のセット内容は

・ベース×3

・ラックピンA(小サイズ用)×4

・ラックピンB(大サイズ用)×2

・ラックピンC(小サイズ用)×4

・ピン×4

・ジョイント×4

となっています。

 

ラックピンは”おおよそ”ですが

小サイズ→19×21mm程度のレンチまで

大サイズ→19×21~24×27mm程度のレンチまで対応しています。

 

KTC:レンチラック「TEH1SM」のデメリット

お金がかかる

KTCのレンチラック「TEH1SM」は大手通販サイトで安いところでも1100円程度します。

1つで十分足りるなら問題ないですが、多くの人が複数必要じゃないかと思います。

おおよそですが通常のシングルバンクサイズだと3~4セット、ダブルバンクサイズだと5~6セット程度必要です。

私もダブルバンクサイズのキャビネットを使用していますが、6セット+必要なピンを追加購入したので約7000円かかりました。

上の画像は追加購入したラックピン(左A、右C)です。

 

キレイに収納できるのは良いですが、収納用品にしてはちょっと高いですよね・・・

レンチ類の収納で安く済ませたいならレンチレールラックがおすすめです。

 

収納できる本数が少なめ

KTCのレンチラックではレンチレールラック等と比べ収納できるレンチの本数が少なくなる事が多いです。

ラック自体の幅(レンチとレンチの間隔)が広めに設計されているので、どうしても本数は少なくなってしまいます。

 

元々レンチレールラックを使用していた私の場合で言うと、コンビレンチ1セット分(約10本)程度が入らなくなりました。

箱やドロワーのサイズ、並べ方などでも入る本数は大きく変わりますが、基本的には入る本数が減ると思っておきましょう。

 

KTC:レンチラック「TEH1SM」のメリット・おすすめポイント

キレイに整理できる

KTCのレンチラック「TEH1SM」の一番のメリットはキレイに整理できることではないでしょうか?

規則正しく並んだ穴にピンを差し込むだけなので、だれでも簡単にキレイに整理することができます。

ピンの幅もレンチのサイズに合わせて位置を決めることができるので、幅が合わずにレンチが1本だけ浮いてしまったりという事がほとんどありません。

 

レンチ類をキレイに収納したいという方にはとてもおすすめできるレンチラックです。

 

ディープオフセットめがねレンチをキレイに収納できる

レンチ類の収納で難しいのがディープオフセットレンチです。

レンチレールラック等だとレンチの形状的にドロワーの深さが合わなかったり、仕方なくディープオフセットだけをまとめてそのまま置くと取り出しづらかったり・・・

 

私も長年悩まされていましたが、KTCのレンチラックならディープオフセットタイプのレンチも取り出しもしやすくキレイに収納できます。

サイズも確認でき、めがね部分もあまり重ならないように収納できたので取り出しも楽です。

ディープオフセットタイプのレンチの収納で悩んでいる方にはぜひ一度試して頂きたいですね。

 

ちなみに私が使用しているディープオフセットのメガネレンチはスタビレーのものです。

関連記事:【使いやすい】人気のディープオフセットメガネレンチ、スタビレーの20シリーズを紹介【おすすめ工具】

スタビレーのディープオフセットについて紹介していますのでご一緒にどうぞ。

 

レンチ以外にも使える

KTCのレンチラックの使用法として意外とおすすめなのがレンチ以外の収納です。

並べるだけになりがちなラチェット類や、エクステンションバーなどの整理・固定にも使用できます。

ラチェットのシャフト部分のサイズに合わせてラックピンを合わせることでキレイに収納できます。

 

レンチの収納には使いづらい「ピン」を使うことでトレーなどの固定にも使えます。

「レンチラック」という名前通りレンチ類の収納に使用するために購入する方が多いと思いますが、他の工具の収納にも使用できるので色々工夫してみましょう。

 

KTC:レンチラック「TEH1SM」のサイズ感

ベースサイズ

ベースのサイズは180×140×5.5mmです。

(厚みは実測では5.4mmでした。)

縦にも横にも使うことができるのである程度のサイズは合わせることができます。

サイズが合わない場合はカットして合わせましょうw

 

ちなみにTEH1SMのセットにベースが3枚入っていますが、KTCのチェストタイプの工具箱「SKX0213」や「SKX1202」などのシリーズには3枚並べることでピッタリと収まるサイズになっています。

厚みが5.5mmあるので深さが浅いドロワー(引き出し)に使用する時は注意が必要です。

 

実際にドロワーに敷いたところ

KTCのレンチラックはベースのサイズが1サイズしかありません。

KTCのツールチェスト(SKX0213等)には3枚でピッタリとハマるサイズですが、その他の工具箱に使用する場合は工夫して並べないといけません。

上の画像は私の使用しているキャビネット(スナップオン:KRH4210)のドロワーにベースを並べたところです。

画像上の方の5枚はベースをカットしています。

使用しているベースは16枚(内3枚をカット)。6セット購入して2枚余っている感じです。

 

工具箱(キャビネット)によって使用する枚数や並べ方は異なりますが、少しでも参考になればと思います。

 

KTC:レンチラック「TEH1SM」の使用例

実際に使ったところを紹介します。

私はレンチの収納をメインに考えて購入したのでレンチ以外はイメージとしてご覧ください。

レンチ類

私の持っているレンチ類を収納してみました。

ディープオフセットはずっと収納に悩んでいて、取りづらい状態が続いていたので満足です。

並べ方が上手かはわかりませんが、キレイに並べられているかと思います。

 

収納できた本数自体は減ってしまいましたが、パッと見でキレイになったので満足しています。

 

ラチェット類

コチラは試しで置いただけですがラチェットなども収納することができます。

ラチェットのシャフト部分の太さに合わせてラックピンを変えることでスッキリと収納できます。

 

エクステンションバー

他の方が使われているのを見かけてエクステも試してみました。

3/8のサイズだとラックピンB(大サイズ用)でちょうどいい感じです。

1/2サイズになると収納するのは厳しいかと思いますが、エクステなどにも使えると思うと幅広いですよね。

 

その他

他にもドライバー類などにも使えますし、ピンを使うことでトレーの動き防止などにも使うことができます。

色々工夫して使用してみましょう!

 

KTC:レンチラック「TEH1SM」のレビューまとめ

本記事ではKTCのレンチラック「TEH1SM」について紹介しました。

実際に使用してみるとかなりキレイに収納できたので結構気に入っています。

特にディープオフセットのメガネレンチは収納でずっと悩んでいたのでスッキリしました。

 

かなり幅広く使えるラックなので仕方ありませんが、お金がかかるのは少し残念ですね。

もう少し安ければ気軽に購入できるのに・・・と思います。

 

使用方法にもよりますが、ラックピンは足りないことが多いと思います。

ラックピンだけなら安いですし、個別で追加購入できるのは便利ですね。

 

工具は整備をしているとどうしても増えていきますが、KTCのレンチラックはベースさえ置いておけばレイアウトの変更も比較的簡単なのも良いですね。

 

KTCのレンチラックはレンチはもちろんキレイに収納することができ、ラチェットなど他の工具にも使用することができます。

工具の収納で悩んでいる方はぜひ試してみてください!

 

 

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