ウミガメの車と工具の日記

現役整備士の私が車や工具の事について書いていくブログです。

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自動車整備士におすすめの工具・プライヤー関係その2

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 こんにちは。ウミガメ(@)です。

 

今回はプライヤー関係で「出来れば揃えたい」くらいの工具を紹介します。

出来れば揃えたいと書いてますが、持っていたら間違いなく使えるのでほとんど必須レベルと言っても過言ではないような工具ばかりかと思います。

 

整備をしていると自然とこの辺までは集まるんじゃないかな?

 

 

 

 

KNIPEX「ロングリーチニードルノーズプライヤー」

クニペックスのロングリーチベントニードルノーズプライヤー

名前長い(笑)

ロングノーズプライヤーと呼ぶことが多いですが、クニペックスでは他の工具になっちゃいます。

 

奥まったところや狭いところで使える工具ですね。

エンジン廻りの整備を行う時は必須工具かと思います。

 

クニペックスではストレートと45°がありますがもちろん両方欲しいです。

他メーカーで90°もありますが90°も出来れば欲しい。

使用頻度としては45≧ストレート>>>>90°くらいでしょうか?

 

ちなみにストレートは

 

 

長い分力が入りにくいかと思ってましたが使ってみると他メーカーよりがっちりつかんでくれます。

 

 

 

KNIPEX「ウォーターポンププライヤー」150

クニペックスのウォーポン

こちらはサイズが150

 

250くらいの大きい物を1つだけ持ってる方は多いですがこれくらいのサイズを使ってる方は意外と少ない。

 

私も購入までかなり悩んでましたが、もっと早く買えばよかったと思った工具で結構世界が変わるレベルです(笑)

今では250より使用頻度多いかも?

 

小さいので狭いところでも使えて、固いカプラーの爪なども挟めます。

ホース関係を外す時に固着を取るとき等も使いやすいですね。

 

私はロアアームなどのブーツを付けるのが苦手でウォーポン2つでやりたくて購入しましたが、他に使える作業が多くてかなりありがたいです。

 

コンフォートハンドルの「8701‐150SB」もありますので好みに応じて選んでください。

 

 

 

KTC「ホースクリッププライヤ ショートベントタイプ」

KTCのホースクリッププライヤ。

掴むところが広くなっていて凹凸が付いているので滑りやすいホースクリップをしっかり掴んでくれます。

 

ストレートタイプとショートベントタイプがありますが私はベントタイプが好きです。

ホースクリップは掴むところが微妙な角度でつかみにくかったりしますがベントタイプなら絶妙にカーブしてるので掴めたり、ショートタイプなので奥まで入れ込んで使う事が出来ます。

 

普通のプライヤー等でやってると結構滑ったりする事が多いんですよね。

持ってない方はぜひ欲しい工具です!

 

 

 

Wiha「BiCut ダブルパワーカッター」

Wihaのニッパー。

ダブルパワーと言うのは、パワーボタンを押すことで切断力が2倍に出来るので。

通常時は普通に使って、凄く固い物を切る時にボタンを押して軽く切ることが出来ます。

 

プライヤーの必須レベルの記事でニッパーはクニペックスの物を紹介しましたがこっちが使いやすいかもしれません。

おすすめ工具・プライヤー関係 - ウミガメの車と工具の日記

 

金額的にはクニペックスの方が少し安いですがダブルパワーを考えれば全然出しても良い金額差かと思います。

 

私が実際に購入していないのでこっちの記事に書きましたが普通にメインで使える工具です。私はこのニッパーを知った時には既にクニペックスの物を持っていたので欲しいですが買いにくいんですよね(笑)

 

2本目としてサブで使うような物でもないのでクニペックスのニッパーと好みで選んでください!

 

 

 

エンジニア「ネジザウルス」

エンジニアのネジザウルス。

ネジ山が潰れてしまったネジ、錆びたネジなどをがっちりつかんで回せます!

持っていると心強い緊急用の工具ですね。

 

ラジオペンチタイプや色違いなど数種類出てますので好みでどうぞ♪

 

価格も高くないので持っておきたい1本!

 

私的にはグリップがもう少しかっこよかったら文句無しでした(笑)

プラモデルみたいなんだよな・・・(笑)

 

 

 

KNIPEX「メカニックプライヤー」

クニペックスのメカニックプライヤー

ストレートは1本絶対欲しい物で書きましたが、先が曲がったタイプもあると便利です。

 

普通に40°ベントしてるものを紹介しても良かったんですが・・・

面白くないので一番変な形の物を(笑)

 

こちらの工具は50°×90°で角度が付いてます。

「こんなの使えるの?」って思いますよね?私も買う前思ってました(笑)

でも意外と使えるんです!

 

この変な角度のおかげで先端で摘まむような掴み方も出来ますし、辺で幅広く掴むことも出来ます。

後は障害物をよけて掴んだりとか。

 

・・・まぁ普通に40°ベントのタイプの方が使いやすいでしょうね(笑)

 

 

 

今回は以上6種類。

最後のメカニックプライヤーを含め使える物ばかりです。

 

この中で一番使う頻度が少ないのはネジザウルスかな?

ネジが取れなくなった時の最終手段なので頻度的には少ないかと思います。

 

 

整備は難しい作業になる程色々な工具が必要になってきますよね。

使用頻度の高そうな物、使えそうな物から揃えていきましょう!

 

 

 

 

その他、整備士のおすすめの工具は

自己紹介と工具紹介記事一覧